科学心情
月曜日, 1月 30th, 2012ゆきが、連絡をよこさない。
よこさない一週間の間に私の喉と涙袋と心は乾ききってしまった。
乾ききってしまってもう熟女サイトも感じることもできなくなった、
というのはうそでありブラックジョーク(!)であり。ゆきのことだけを考えている。
なんかゆきのことだけを考えているなんて暇にもほどがあるだろう、
と思われるかもしれないが私には仕事があり、学校があり、商談があり、株主総会もあるのだ。
多忙、とひとくくりにまとめられる。
だけどゆきに対する狂気だけがそこにあり、ゆきのことを考えただけで脳は活性化しストレスが肺で消化され
口から吐き出されるという形をとる。
結果的にそのうっぷんを吐露するためにこうやって出会い系サイトを書き留めているのであるが、
連絡が来ないという紛れも無い事実だけは私自身が変えられる筈もなく、
他人のこころには入り込むこともかえることもできないという二重の科学的に証明されている真実だけが強調される。
強調されるということは、何かが陰になっているということでもあり、忘れ去られている何かがあるということでもある。
私はそれを知りたくて知りたくてたまらないのだけど、それは未知の世界で、
たぶーであり、たぶーたぶーたぶーと連呼しているうちにデブという言葉になる。
助けて、私の脳からゆきを出して、心の中からゆきを除去して。
外科手術では簡単に出来ることなのに心に浸透されたものはどうやったって消えない。
人妻では証明できない、この感情を誰かどうにかして欲しい。