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特徴が大きく違う

水曜日, 11月 9th, 2011

競馬界は関東と関西ではその特徴が大きく違っています。
それは、騎手の力量と馬の実力というバランスに大差がないために、混戦に近い大波乱になりやすい要素を多く含んでいるということです。
若手騎手を積極的に起用することをはじめとし、中堅騎手から一流騎手まで幅広く、勝利を手に入れるチャンスが与えられているのです。
この幅広い関西騎手たちを2つのタイプに分けるとすると、京都を得意とする騎手と阪神競馬場を得意とする騎手の2つのグループに分けられるというのも、特徴のひとつです。
これは比較的穏やかなコースの京都競馬場が先行逃げが有利になるのに対して、阪神競馬場は直線が長くコーナーワークの腕が必要とされるという違いから生まれるもので、
関西では競馬場ごとに相性がよいかどうかが馬券攻略には必要になってきます。
ここ阪神競馬場でも、やはりこのコースを得意とし実績のある騎手たちを中心に予想を組立てることで、本命はもちろん穴まで馬券攻略が大きく幅広いものになります。
そこから阪神で勝利するために必要な要素となるのは、多少強引でもコーナーの位置取りとインをこじ開ける力のある騎手だといえます。
逆に阪神のコースで不利となってしまう騎手は、先行を得意とする騎手よりも、逃げ差しを得意とする騎手です。
この考え方は馬にもいえることで、同じように主に関西のレースに出走している馬でも、京都競馬場でいい走りをした馬がここ阪神競馬場では惨敗となったレースは数多くあります。
その反対に、京都競馬場ではずっと負け続きだった馬が一転、阪神競馬予想場ではいい結果を出すなど、馬とコースの相性がレースの結果に大きな影響を与えるのです。
こういったデータから、阪神競馬場攻略のカギは馬とコースの適正、騎手の阪神との適正にあるといえますから、
そこを考慮して予想を立てていくことが馬券戦略成功への道といえるのではないでしょうか。

馬券戦略

水曜日, 11月 9th, 2011

函館開催は札幌競馬場と同じように、騎手のパワーバランスが大きく変わることで有名です。
騎手が関東・関西の混合での参戦となり、騎手たちはこの函館での勢いをそのままに、札幌競馬場へ挑戦するという形になるからです。
そのことからも、この函館競馬場をチェックすることで毎年変わってくる騎手のバランスがわかり、北海道競馬に向けての馬券戦略が立てられるのです。
また、初めの時期には京都競馬場でも開催されており、中央に残っている一部の有力騎手たちがおり、
後半になってから完全に地方開催へ合流してくるというところが、札幌競馬場と異なっている点で、
騎手のバランスが前半と後半で微妙に違ってくるという特徴があるので、要注意ポイントになっています。
人気が集中しているのは、藤田・丸山騎手や横山典騎手といった主力騎手が中心の馬券となっています。
藤田騎手の逃げや安定感のある横山騎手、逃げとローカルの実力を持つ丸山騎手の評判が高く厩舎関係者からも高評価されており、
この3人の実力もさることながら、実力馬といわれる強い馬もこの3人の下に集まりやすくなっているのです。
この3人の騎手を中心として、穴騎手として北海道に強いといわれる騎手たちを絡めていく馬券戦略が有効だといえそうで、
最近の基本戦略としては、札幌と同じように古川・黛・藤岡祐・秋山・竹之下騎手などの上位騎手に加えて、
門別競馬場からの参戦となる上位騎手を絡めるといった購入法があります。
また意外なことに、函館競馬予想場より1年の始動を開始するといった古馬も多く、ここを目指して仕上げてきた馬というのは、
なかなかいい仕上がりとなっている事が多いため、実力が知られ人気が上がってきてからの購入というよりも、
人気がまだ上がっていない函館の初戦や2戦目のときに購入をするという馬券戦略が、このときしかない配当の旨さというものを味わえるかもしれませんよ。

組み合わせで生み出されるサラブレッド

水曜日, 10月 5th, 2011

色んな品種の組み合わせで生み出されるサラブレッドですが、その様々な品種の中から結構マイナー色の強い品種で、リピッツァナーという品種の馬がいます。オーストラリア産の品種ですが、独自の品種改良によって生み出されたタイプの馬であり、日本においてもリピッツァ牧場の名前が品種のネーミングだと勘違いされて、リピッツァと呼ばれています。
この品種の馬は、オーストラリアのアンダルシア馬の流れを汲んだカルスト種と、同じくアンダルシア馬の流れを汲んだイタリアのネアポタリア種を組み合わせて誕生しました。トリエステ近郊のリピッツァ牧場での本格的なブリーディングが行われました。
十分な柔軟性とタフな外見の馬体、メンタル面においても屈強さを伺わせており、見てとれるだけの長所を兼ね備えていました。16世紀から18世紀にかけて最良軍馬競馬予想としての評価を得ていましたが、品種改良に成功させたハプスブルク家がオーストラリア外に持ち出すことを嫌い、オーストラリアの国力が衰えていったと共に、生産も徐々に弱まっていきました。
後にプロイセン王国が生み出したトラケナーやイギリスのサラブレッドに代わりました。リピッツァナーは今では馬術用の品種として、その競技用の馬として活躍しています。